毎日吸入をしていると、まったく咳が出ていないし、
一見元気そうに見える時があります。
ただ小児ぜんそくの治療は毎日の積み重ねが大切で、
主治医は子供の症状を問診して、
吸入の回数を増やしたり、減らしたりします。
あなたの自己判断で、朝晩の吸入を症状が落ち着いているので、
朝だけにしてしまう・・・・。
これでは小児ぜんそくの症状は良くなりません。
小児喘息は朝まで元気だったのに、
夜急に発作を起こしてしまう場合があります。
今日は2回吸入して、明日は1回と言う風に、
その日によって回数を変えてしまうと、
体もコントロールが出来なくなってしまいます。
私たちは外見的な症状は分かっても、
体内部の症状に関しては、わかりませんよね。
小児ぜんそくの治療は、いかに症状が安定している時に、
予防をしていくかです。
『安定しているから吸入をしなくても大丈夫だろう』と、
しばらく吸入をしていないと、
いつ大きな発作を起こしてもおかしくありません。
毎日の吸入は面倒ですが、一度サボってしまうと、
サボり癖が付いてしまうために、
どんなに面倒でも、医師の指示に従って吸入をしましょう。
しっかりと医師の指示に従って吸入をしていると、
必ず吸入の回数が減って、薬だけの治療になる日が来るはずです。
2011年6月22日水曜日
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